桜島大根ビールは、初恋のような〝ほろ甘さ〟

桜島大根ビールは、初恋のような〝ほろ甘さ〟
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▲「Craft label :FUDO(ふーど)Curated by ちゃぶや咖喱堂」の桜島大根ビール

ほろ甘く滑らかなビールをお探しなら、「桜島大根ビール」などいかがでしょうか。

上質なビールのほろ苦さの中に、かすかな甘みが感じられます(個人的意見)。口当たりはまろやか、喉ごしは爽やか。これまで飲んだスイカビールとも、ピーマンビールとも違う、マグマの大地が育んだ桜島大根の持つ自然な甘みを生かした鹿児島クラフトビールならではの味わいです。

◆桜島大根の味わいってどんなもの?

▲三姉妹で肌の白さを自慢し合っているようにも見える「桜島大根」(©鹿児島市)

活火山として今も活発に噴煙を上げ続ける桜島。この火山の島で200年以上の栽培の歴史をもつ、鹿児島の伝統野菜が「桜島大根」。ご存じの方も多いように,世界一重たい大根としてギネスブックに認定されています(胴周り119㎝,重さ31.1kg)。
平均でも10~20kgあり、ちょっぴりメタボなぽっちゃり体型。
煮ても煮崩れしにくく,味がしみこみやすく,甘味があり,果肉も緻密で雪のように白く」、また「鹿児島では、漬け物,煮物、デザートなど,幅広い用途に使われています」と〝桜島大根フェア〟のHPにあります。
さらに、「急速冷凍技術の導入により、旬の時期(1~3月)だけではなく一年中食べることが可能になりました」とも。

◆2026年2月22日(日)まで「桜島大根フェア」を開催中

桜島大根フェアを主催する鹿児島商工会議所では、「鹿児島の特産品であり、伝統野菜でもある桜島大根は、きめ細やかな肉質で、甘く、煮崩れしないことから、煮物だけでなく、前菜からメイン・デザートまでと、さまざまな料理に活用できます。フェア期間中は、地元鹿児島の飲食店やホテル、お土産店等が桜島大根を活用した新メニュー・新商品を皆さまにご提供します」とPRしています。

▶「桜島大根フェア」ホームページ

その中から参考までにパスタ料理を1品紹介します。

「Komugico鹿大前店」で提供している〝桜島大根〟を使ったパスタ

▲「桜島大根と桜エビ、菜の花のジンジャーソースパスタ」

旬の食材をひと皿で楽しめる「桜島大根と桜エビ、菜の花のジンジャーソースパスタ」。菜の花の苦み、桜エビの潮の香り、すりおろした桜島大根のみぞれの甘さがアクセントになり、ジンジャーソースで体も心も温まる一品です。

Instagram▶@komugico

◆ビールと一緒に「チャブヤカレー」のラムチョップ添えを

さて、冒頭の桜島大根ビールと一緒に楽しみたいメニューが、「Craft label :FUDO Curated by ちゃぶや咖喱堂」のカレーライス。

特別なお通しとして桜島大根を使ったスープもいただきました。
今回はラムチョップも添えて、ワイルドに手づかみでかぶりつきました。ビールとの相性は言うまでもなく、幸せな時間が流れていきました。

▲最後に、ほうじ茶ラテと月夜のチョコケーキで締めました

Instagram▶@craft.label.fudo

あちこち編集者

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リビングライター。樹齢25年の古株。いつかは花が咲くんじゃないかと思い込み、あちこち情報を集める日々。

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