唐湊の住宅街にある「bajeena」で、こだわりのピザとパスタを

唐湊の住宅街にある「bajeena」で、こだわりのピザとパスタを
GOURMET
#⿅児島⼤学周辺
#ピザ #パスタ #ディナー #ひとり飲み #アルコール #ランチ

鹿児島市電・神田(交通局前)から10分。白い外壁が目を引く「bajeena(バジーナ)」は、自宅兼音楽スタジオを併設した、ピザとパスタのお店です。もともとは荒田に店舗を構えていましたが、2021年に唐湊へ移転オープンしました。
階段を上って中に入ると、白を基調にしたイスやテーブルが並び、こぢんまりとした空間は、整然としていて清潔感のある店内。オーナーでシェフの芝さんがプロのギタリストで、現在も演奏活動のほか、イベント開催や音楽教室の講師としても活躍しています。

そんな芝さんが「bajeena」を引き継いで、2025年で15年。長年培ってきたシェフとしての技が生きた料理を、日々提供しています。定番メニューに加え、その時々の限定料理も人気で、毎週のように通う常連さんもいるほど。料理に使う食材は、品質の高さにこだわって厳選しているのも、長年愛され続ける理由のひとつです。

もちもち生パスタに、濃厚トマトクリームの「天使の海老とホタテのトマトクリームソース」

▲「天使の海老とホタテのトマトクリームソース」1,800円

「天使の海老とホタテのトマトクリームソース」は、カルパッチョにも使われるホタテを使用した贅沢な一皿。旨みをのがさないよう下処理されたホタテは、ふっくらと肉厚でやさしい甘さです。ユネスコの世界遺産にも登録されている美しい島、ニューカレドニアで養殖されたブランド海老「天使の海老」は、身がぷりっとして甘く、頭の部分には濃厚な味噌がぎゅっと詰まっています。
その旨みがトマトクリームソースに溶け込み、まろやかで奥行きのある味わいに。もちもち食感の生パスタとよく絡み、最後のひと口まで満足感たっぷりのパスタです。

2種類の粉を配合、外は軽く中はもっちりのピザ「ビスマルク」

「bajeena」のピザは、ナポリピッツァの伝統に、現代的な軽やかさを加えた〝ナポリピッツァ・コンテンポラーネア〟スタイルです。イタリア・カプート社の小麦粉「サッコロッソ」と「ヌーヴォラ」を独自に配合し、手ごねで丁寧に仕込んだもの。さらに2日間じっくりと寝かせることで、小麦の甘みや旨みを最大限に引き出しています。
打ち粉には粗挽きのデュラム粉を使用しており、生地の表面は香ばしく、ザクッとした食感もアクセントに。中はもっちりとしていながら、外は軽やかに食べ進められる一枚です。

▲「ビスマルク」1,500円

半熟卵がとろりと広がる「ビスマルク」は、生地にトマトソース、ほうれん草、パルメザンチーズをのせて焼き、途中で卵を加えて再度焼き上げたピザ。仕上げにのせるのは、スペイン産の生ハム・ハモンセラーノ。塩みと熟成香が、卵のまろやかさと絶妙に調和するピザです。

ランチでは、ピザやパスタに、選べる5種類のセットメニュー(+300円~)で楽しめます。日替わりのパスタも人気で、7月から9月前半ごろまでは「熊本県産桃とハモンセラーノの冷製パスタ」が、爽やかな甘みと塩みのバランスを楽しめます。
ディナーでは単品のほか、特別な夜にぴったりな「贅沢イタリアン 飲み放題コース」も。サラダ、前菜とカルパッチョ、スープ、黒毛和牛の赤ワイン煮込み、パスタ、ピザと続く、満足できる内容です。

冬には、ココアを練り込んだ平打ちの自家製タリアテッレを、濃厚なボロネーゼソースで味わうメニューを提供することも。季節限定の一皿にも、料理への真摯な姿勢が感じられる「bajeena」。ここならではのレシピと、選び抜かれた食材のおいしさをじっくりと味わいに、ぜひ足を運んでみてください。

INFORMATION

bajeena(バジーナ)

住所
鹿児島県鹿児島市唐湊1丁目17-6
電話番号
099-250-8870
営業時間
ランチ:11:30~14:30(水曜は休み)
ディナー:18:00~22:00
※水曜はディナーのみ
※金・土曜のディナーは、18:00~23:00
定休日
月曜
可能な支払い方法
現金・クレジットカード・電子マネー
駐車場
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。
内容は2025年08月時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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