種子島の自然と語らう中で生まれた作品たち
20代後半でサーフィンを始め、「サーフィンをしながら暮らしたい」と東京から種子島に移住して10年の高橋佳織さん。
イラストレーター・グラフィックデザイナーとして徹夜が当たり前だった東京での生活が、島に活動拠点を移してからは早起きして海で過ごす日常へと変化。波とリズムを合わせ、自然と語らう中で生まれた作品が並ぶ高橋佳織展「海と空と花と」が12月27日(土)~2026年1月25日まで開催。
「2回目の鹿児島個展となり、ご覧になる方々の心に少しでも触れられたらと思っております」という高橋さんの世界をのぞいてみませんか。
