
鹿児島中央駅西口から徒歩7分。市電・高見橋電停から徒歩8分の場所にある「旅じたくの朝ごはん」は、朝7時から営業する、朝ごはんとお弁当のお店です。
“旅の朝。仕事の朝。いつもの朝。今日という旅のはじまりに”という思いが込められた店名。朝ごはんを食べて一日を出発してほしいという願いから、2025年6月にオープンしました。

店内は、カウンター4席と2人がけのテーブル席が3つのこぢんまりとした空間。近所の人はもちろん、年齢や性別、国籍を問わず幅広い人が訪れ、男性客が多いのも特徴です。

お店を営むのは、1970年創業、霧島温泉郷で黒豚・黒牛のしゃぶしゃぶや焼肉など、“霧島の黒づくし”が堪能できる店「焼肉厨房 わきもと」(以下「わきもと」)。
2025年で55年目を迎えた、知る人ぞ知る一軒です。その「わきもと」で親しまれてきたタレやドレッシングを使った、ここならではの定食が人気を集めています。さらに、霧島で長年好評の「わきもと」のお弁当を注文できるのも、魅力のひとつです。

わきもとの名物ごはんメニュー。人気の「黒豚丼」をお弁当で


「わきもと」を訪れたら一度は味わいたい名物ごはんメニュー。その中で、多くの人に愛され続けているのが「黒豚丼」です。創業以来秘伝の焼肉のタレ「黒たれ」が、霧島純粋黒豚(※)の旨みと甘みを引き立て、シンプルながらも記憶に残る味わい。その一杯を、お弁当としても販売しています。
※霧島純粋黒豚(主に霧島高原純粋黒豚)は、鹿児島県霧島市で、サツマイモなどを配合した飼料と清らかな水で育てられた、他の品種と交配しないバークシャー種の純粋なかごしま黒豚

前日15時までの予約で注文できるお弁当は、シーンに合わせて選べる2種類。
「黒弁」は、おかずもしっかり楽しめる満足感のある内容で、特別な日やおもてなしにもぴったり。「赤弁」は、日常使いにも嬉しい価格で提供しており、気軽に「わきもと」の味を楽しめます。
黒豚焼肉弁当以外も用意されているため、気になる人は事前に相談してみて。
一日の出発をここから。どこかホッとする日本ならではの2つの定食


朝ごはんメニューは、「黒豚肉豆腐ごはん定食」と「旅じたくの朝ごはん定食」の2つ。どちらも、みそ汁と副菜が付いた定食です。
副菜には、焼肉のタレ「黒たれ」を忍ばせたひじきおからや、福山産黒酢でつくる万能タレ「金たれ」で仕上げた野菜の浅漬けが並びます。さらに、一番人気のドレッシング「白たれ」でいただくサラダは、ごまの風味と玉ねぎの甘さが食欲を誘います。温泉卵か生卵を気分に合わせて選べるのもうれしいポイント。それぞれが、食卓にさりげない変化と楽しさを添えてくれます。

◆熱々で食べたい大きな肉豆腐「黒豚肉豆腐ごはん定食」

「黒豚肉豆腐ごはん定食」は、黒豚丼のだしと関平鉱泉水を合わせた特製つゆで、霧島純粋黒豚と霧島・小谷豆腐店の木綿豆腐をふっくらと煮込み、ごはんの上にのせた定食です。

旨みたっぷりのつゆを含んだ豆腐は、しっかりとした質感でありながら、出来立てはほくほくとやわらかく、とろりとほどける食感。だしと黒豚の旨みが中までしみ込み、朝の胃をじんわりと満たしてくれます。
こちらは「黒豚肉豆腐弁当」(800円)として、お弁当でも楽しめます。
◆一日のはじまりを、少し丁寧に整える「旅じたくの朝ごはん定食」


主役は、枕崎・山川産の大ぶりな本枯れ節。削りたての鰹節の風味を、あたたかいごはんといただきます。まずはそのまま一口食べると、鰹そのものの香りと旨み。次は卵をとろりと絡め、醤油をひとたらしすれば、シンプルなのに奥行きのある味わいに。慌ただしい朝にこそ食べたい、やさしいおいしさです。
鹿児島中央駅の近くにありながら、霧島の恵みを味わえる「旅じたくの朝ごはん」。
少し早起きして立ち寄れば、いつもの一日も、どこかへ向かう旅のように感じられるはずです。
ここで朝のリズムを整え、そのまま街歩きやおでかけへ。今日という一日を、気持ちよくはじめてみてはいかがでしょうか。
旅じたくの朝ごはん by Wakimoto
- 住所
- 鹿児島県鹿児島市西田2丁目13-16
- 電話番号
- 090-4988-8879
- 営業時間
-
朝ごはん:7:00~10:30
弁当受付:7:00~10:30 - 定休日
-
木・金曜
※不定休ありのためInstagramで確認を - 可能な支払い方法
- 現金・PayPayのみ
- 駐車場
- 無
- @tabijitaku_no_asagohan
- 焼肉厨房わきもとホームページ
- https://kirishima-wakimoto.jimdofree.com/