
2026年7月16日(木)から10月14日(水)まで、「スターバックス コーヒー 鹿児島仙巌園店」と「スターバックス コーヒー アミュプラザ鹿児島本館2階店」の2店舗で、薩摩焼のカップを期間限定で販売!期間中は、荒木陶窯と龍門司焼企業組合の2つの窯元による薩摩焼のカップを、2店舗で入れ替えながら販売されます。


【販売スケジュール】
期間中は、荒木陶窯と龍門司焼企業組合のカップを店舗ごとに入れ替えて販売します。
■7月16日(木)~8月26日(水)
鹿児島仙巌園店:荒木陶窯
アミュプラザ鹿児島本館2階店:龍門司焼企業組合
■8月27日(木)~10月14日(水)
鹿児島仙巌園店:龍門司焼企業組合
アミュプラザ鹿児島本館2階店:荒木陶窯
なぜスターバックスで薩摩焼を販売するの?
・地域とのつながりを大切にする「コミュニティ コネクション」という活動
スターバックス コーヒー ジャパン株式会社は、『「最高」のコーヒー体験を届けるかけがえのない存在となり、人々の心を豊かで活力のあるものにするために―ひとりのお客様、この一杯、そしてひとつのコミュニティから』をミッションとしています。その取り組みの一つが、地域とのつながりを育む活動「コミュニティ コネクション」です。全国の店舗では、それぞれの地域のニーズや関心ごとに寄り添い、地域の人々が集い、交流できる場所を目指した活動を続けています。
・きっかけは鹿児島では開催されている「meets!薩摩焼」

400年以上の歴史を持ち、国の伝統的工芸品にも指定されている薩摩焼。鹿児島の歴史や文化を象徴する存在として、今も大切に受け継がれています。
鹿児島県内のスターバックス(一部店舗を除く)では、薩摩焼協同組合や窯元と協力し、2024年から薩摩焼の魅力を伝える取り組みをスタートしました。その一環として、薩摩焼のカップでコーヒーを楽しめる「コーヒープレス サービス」の提供と、「スターバックス コーヒー 鹿児島仙巌園店」では、毎月1回「meets!薩摩焼」と題したワークショップを開催。窯元を招き、薩摩焼の歴史や技法、ものづくりへの思いを紹介しています。コーヒーを味わいながら、作り手や作品の背景に触れられるイベントです。
こうした地域との交流を続けるなかで、「薩摩焼のカップを購入したい」という声が多く寄せられるようになりました。その声に応え、2026年7月16日(木)から期間限定で薩摩焼の販売がスタートします。
2つの窯元が生み出す、全12種類の薩摩焼
今回販売されるのは、繊細で美しい絵柄が魅力のものから、あたたかみがあり日常の食卓にやさしく溶け込むデザインまで、形や風合いの異なる個性豊かな薩摩焼のカップ全12種類がそろいます。 薩摩焼で味わうコーヒータイムは、心をそっと満たしてくれる特別なひととき。コーヒーのおいしさをより引き立てる、薩摩焼ならではのやさしい口当たりを、自宅でも楽しんでみてください。
・苗代川焼・薩摩焼窯元 玉明山 荒木陶窯
鹿児島県日置市にある苗代川系の窯元。15代にわたり受け継がれてきた伝統技法を守りながら、やわらかな風合いを生み出す釉薬の表現にもこだわっています。「彫文(ほりもん)」や「波文(はもん)」など、自然から着想を得た意匠を取り入れ、現代の暮らしに寄り添う新たな作品づくりにも取り組んでいます。

※左から順に記載(以下同様)各5,500円(税込)
薩摩コーヒー碗『秋草』『菊』『青桔梗』
薩摩焼の伝統的な絵柄である秋草(あきくさ)、菊、青桔梗(あおききょう)をあしらった、白薩摩ならではの美しい器です。白薩摩の魅力の一つである「貫入(かんにゅう)」は、使い込むほどにコーヒー色へと染まり、器の表情が少しずつ変化していく風合いを楽しめます。

『黒釉 彫文フリーカップ』『彫文フリーカップ』『そば釉 彫文フリーカップ』
日常の暮らしにやさしくなじむ黒薩摩のカップ。なかでも緑色の『そば釉 彫文フリーカップ』は、15代荒木陶窯が独自に調合したオリジナルの釉薬を使用しています。深い緑色は、使い込むほどにしっとりとした艶が増し、表情の変化を楽しめます。丸みを帯びたフォルムは、手にしっくりとなじむ心地よい持ちやすさも魅力です。
・龍門司焼企業組合
姶良市加治木町にある「黒薩摩」を代表する窯元の一つ。鉄分を多く含む土を用いた力強い風合いと、釉薬を流しかける「流し掛け」の技法が特徴です。伝統の登り窯で焼き上げる「黒ぢょか」をはじめ、皿や湯呑、茶道具など多彩な器づくりを通して、黒薩摩の魅力を発信しています。

『三彩釉マグカップ』『飴釉青流マグカップ』『黒釉青流カップ』
龍門司焼を代表する、釉薬が流れる美しい模様を生かした重厚感のあるマグカップです。白・飴・青の釉薬が織りなす豊かな表情は、一点ごとに異なる風合いを生み出します。手に取るたび、その個性と温もりを感じられる器です。

『白蛇蝎釉カップ』『黒蛇蝎釉カップ』『鮫肌釉マグカップ』
独特の質感が魅力の「白蛇蝎釉(しろだかつゆう)」と、約200年前から登り窯だけで受け継がれてきた伝統釉薬「黒蛇蝎釉(くろだかつゆう)」「鮫肌釉(さめはだゆう)」を用いたカップです。一つひとつが存在感にあふれ、力強く奥深い風合いを楽しめます。伝統技法だからこそ生み出せる、唯一無二の表情が魅力の一品です。
鹿児島県内11店舗。薩摩焼のカップでコーヒーが楽しめる「コーヒープレス サービス」

スターバックスでは、店舗で取り扱うすべてのコーヒー豆から好きな銘柄が選べる「コーヒープレス サービス」を提供しています。
豆の種類だけでなく、「リラックスしたい」「爽やかな気分になりたい」「深みのあるコーヒーが飲みたい」など、その日の気分を伝えると、スタッフがおすすめのコーヒー豆を選んでくれます。


コーヒープレス(フレンチプレス)とカップが提供され、お客さん自身がカップに注いで楽しむスタイル。コーヒーのうまみやアロマをじっくりと抽出するため、豆本来の香りや味わいをゆっくり堪能できます。コーヒーをのんびり楽しみたいときにぴったりのメニューです。
鹿児島県内の11店舗では、この「コーヒープレス サービス」を薩摩焼のカップで提供しています。使用している窯元は店舗ごとに異なるため、お気に入りのカップを探しながらスターバックス巡りを楽しむのもおすすめです。
★「コーヒープレス サービス」鹿児島県内の11店舗で使用している窯元
・鹿児島仙巌園店:月替わり(販売期間中は荒木陶窯または龍門司焼企業組合)
・イオンタウン姶良店:龍門司焼企業組合
・鹿児島マルヤガーデンズ店:志光窯
・鹿児島天文館店:白薩摩の陶蔵窯
・アミュプラザ鹿児島プレミアム館1階店:次郎太窯
・アミュプラザ鹿児島本館2階店:荒木陶窯(販売期間中は荒木陶窯または龍門司焼企業組合)
・鹿児島与次郎店:薩摩焼窯元 玉陶山
・鹿児島OPSIAミスミ店:薩摩焼窯元 紫陶
・鹿児島谷山駅前店:七然窯
・鹿児島東開町店:岩元陶房
・イオンモールKAGOSHIMA BAY店:野の花工房
※販売期間中、「鹿児島仙巌園店」と「アミュプラザ鹿児島本館2階店」では薩摩焼カップの販売も行っています。

鹿児島が誇る伝統工芸品・薩摩焼。その美しさを眺めるだけでなく、器として使い、コーヒーが味わえる特別な体験です。スターバックスの一杯とともに、手仕事ならではの温もりや風合いに触れる。心ほどけるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。