2026年9月19日(土)~10月5日(月)、ガーデンズシネマで、認知症をテーマにした映画「彦とベガ」が再上映されます。
本作は、現役介護士でもある谷口未央監督の長編デビュー作。認知症と向き合う家族の姿を描いた作品で、伊参スタジオ映画祭2013中編の部で「シナリオ大賞」を受賞。このシナリオをもとに、谷口監督自らが映画化しました。2015年には、あいち国際女性映画祭の長編部門でグランプリにあたる「金のコノハズク賞」を受賞しています。
今回「認知症を理解し、一緒に歩む県民週間」に合わせ、鹿児島市認知症支援室との共催で再上映が決定!

物語の中心となるのは、「彦」「ベガ」と呼び合う仲むつまじい老夫婦。比古朝雄(彦)役を川津祐介さん、妻・こと(ベガ)役を原知佐子さんが演じます。さらに、本作が映画初出演となったボーカルダンスユニット「M!LK」のリーダー・吉田仁人さんも出演。当時14歳だった吉田さんは、鹿児島出身で、朝雄の若き日の姿を演じています。

★上映に際し、吉田仁人さんから鹿児島の皆さんへコメントが寄せられました★
「僕がまだ芝居を始めたての頃にたくさんの刺激をいただいた作品です。廃校になった学校に寝泊まりして撮影したのは良い思い出です。今回僕の地元、鹿児島での上映が決まったと知りとても嬉しく思います。ぜひご覧ください。」