今年、しめ縄を飾りましたか?
2025年末、鹿児島市役所正面玄関のしめ縄が、これまで委託していた施設の作り手が高齢化・担い手不足ということで、別の施設に発注されたとの記事を見かけました。これをきかっけに、しめ縄の行く末について、思いを巡らせてみました。
とはいっても、例のごとくChat GPIさんに聞いてみただけなのですが…。
以下のQ&Aは、私とAIの会話のあらましです。
-しめ縄は「結界」という意味合いを持つ?
▶その理解で正解です。しめ縄は、典型的かつ原初的な「結界」です。
-作り手の高齢化や担い手不足で、衰退の危機にあるとか。
▶各地でしめ縄づくりのワークショップもあるし、素材や作り方を変えた製造法も出てきています。観光・教育向けのしめ縄づくりも行われています。
-仮に、古来のわらで作ったしめ縄のスタイルがすたれていくとしても、「結界」は現代的スタイルにアップデートされていく?
▶現代人が結界を張る感覚を失っているのではなく、むしろ形を変えて日常の至る所で実践しています。玄関で靴を脱ぐ、カーテンで区切る、マスク・イヤホンの着用などの「空間的結界」。プライバシールール、帰宅後のシャワーなどの「行動・ルールによる結界」。おまじない・アロマ、プレイリストのような「心理的結界」。パスワード設定・ブロック・ミュート・フォロワー限定などの「デジタル空間の結界」。現代人のデジタル疲労の本質は「結界消失」の結果と言えます。通知やメールが無制限に侵入してくると「人格的結界」が破壊されるのです。
マスクやイヤホン、アロマ、おまじないが人の「結界」になりうるという指摘。そしてデジタル空間の「結界」は、パスワード・鍵アカ設定や、即レス文化の廃止など組織内のルール構築が有意義であるという話に納得しました。
とはいえ、デジタル空間といっても、侵入するのは「人間」。デジタル経由であっても、対面であっても、誰かの領域に勝手に侵入したり、侵入されたりしないことは大事なこと。と、今更ながらの認識と反省を胸にした私でした。
ちなみに「結界」が出てくるマンガをAIに聞いたところ『鬼滅の刃』、『呪術廻戦』、『NARUTO』、『BLEACH』、『夏目友人帳』、古典的なところでは『犬夜叉』『うしおととら』と、挙げてくれました。
