私のオシャレについて、その歴史から振り返ってみた

私のオシャレについて、その歴史から振り返ってみた
安田 綾

洋服が好きというより、オシャレでいたいと思う。それなのに、お化粧や髪のケアには疎いほうです。そんな私のオシャレは、服だなと思うことがあったのでまとめます。

洋服屋さんの取材で訪れたときのこと。10代くらいのお客さん(声しか聞いていないため確かではない)の嬉しそうな声が聞こえてきました。たぶんですが、その様子から洋服を買ってもらっているのだと私は思いました。
嬉しそうな声を聞きながら、私もそんなときがあったと、当時のことを思い出していました。「この服が着たい」と自分から選ぶようになったのは、ファッション雑誌に興味を持ちだした小学生高学年ころ。雑誌に載っているような服は値段が高く、お小遣いでは買えず、似た安い服を探し、休日に親をなんとか連れ出して「買って」の交渉をしていました。

交渉が成立して買ってもらった服は嬉しくて、ここぞというときに着る一張羅に。ここぞといっても、当時は友達と遊ぶときです。そのときは〝似合う〟ということをそれほど意識しておらず、今の流行の服を着ることが嬉しかったことを覚えています。
だからなのか、きれい系、フェミニン系、ストリート系、ギャル系も・・・いろいろな雑誌を見て紹介される流行の〇〇系を着てきました。
それがよかったのか、ある程度の年になると、流行だけでは違和感が分かるようになります。歩いている自分が写るガラスを見てハッとしたときがありました。

〝これ、なんか変じゃない〟

そこから、流行だけでなく〝自分の好き〟や〝私に似合う〟を意識して服を選ぶようになりました。何が一番よかったのかというと、〇〇系に縛られず服を選び組み合わせることが自然とできること。今思えば黒歴史だったあのオシャレへの過程が〝今の私のオシャレ〟になっているなと思います。

服というのは、そのときの気分で楽しむことができるもの。年齢とともに似合うものも変わっていきます。そのときの自分のオシャレを、これからも楽しんでいきたい。

あちこち編集長

安田 綾

aya yasuda

鹿児島に来て2年目。新鮮な目であちこち行っては鹿児島の素敵なところを見つけて楽しんでいます。いろいろな人に会って話を聞けることが嬉しいです。 好きなことは、写真を撮ること。

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