本と過ごす時間を、もっと自由に。センテラス天文館内の「天文館図書館」とカフェ「Brew」

本と過ごす時間を、もっと自由に。センテラス天文館内の「天文館図書館」とカフェ「Brew」
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#天⽂館周辺
#カフェ #スイーツ #家族・子ども #教育 #本

鹿児島一の繁華街・天文館の中心部にある「センテラス天文館」。
市電の停留所やバス停が目の前にあり、鹿児島中央駅からもアクセスしやすいここには、アパレルやコスメショップ、飲食店、子ども向けの習い事施設やクリニックなどが集まっています。
その4・5階にあるのが「鹿児島市立天文館図書館」(以下、「天文館図書館」)。買い物や食事とあわせて気軽に立ち寄れる図書館として、多くの人に親しまれています。

4階には本を片手にゆっくりと過ごせるカフェがあり、学生やビジネスパーソン、小さなお子さんを連れたママ、シニア世代など、幅広い利用者が訪れる同館。今回は、本との新たな出合いを楽しめる「天文館図書館」と、カフェ「Brew(ブリュー)」の魅力を紹介します。

ふらりと気軽に立ち寄れる、街中の図書館「天文館図書館」

「天文館図書館」は、センテラス天文館の開業とともに生まれた市立図書館です。
コンセプトは“みんなをつなぐ図書館”。人と人、人と情報、人と新たな興味をつなぐ図書館として、多くの人が気軽に立ち寄れる空間づくりが行われています。

「天文館図書館」の大きな特徴のひとつが、圧迫感の少ない開放的な空間です。館内の通路は広く、図書館専用のエレベーターもあるため、カートやベビーカーでも訪れやすい設計に。
本棚には背板が無いものが多く使われ、棚越しに向こう側の景色が見えるのもポイント。ゆったりくつろげるソファ席もあるため、読書はもちろん、子どもに絵本を読み聞かせたり、勉強や調べ物をしたり、窓のある席から外を眺めたりと、さまざまな過ごし方をしている人の姿が見られます。

本の並べ方も特徴的です。「天文館図書館」では、『くらす』『そだつ』『はたらく』『うみだす』というテーマごとに、5万冊以上の本が並んでいます。

◆『くらす』『そだつ』がテーマ。親子で過ごしやすい4階フロア

▲『くらす』コーナー

▲『くらす』コーナーにある読書スペース

▲『くらす』コーナーの特設展示

▲『くらす』コーナーの特設展示

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4階には、『くらす』と『そだつ』のコーナーがあります。
『くらす』コーナーには、生活に役立つ本や、日々を楽しくする本など、さまざまな年代や環境にある人々の暮らしにまつわる本が並んでおり、『そだつ』コーナーには、子どもたちに人気の絵本や、小説などがそろいます。

▲秘密基地のような『そだつ』コーナーの読書スペース

▲子ども用の小さなイスとテーブル

▲『そだつ』コーナーの特設展示

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『そだつ』コーナーの中には、靴を脱いで座る秘密基地のような席や、子ども用の小さなイスとテーブルがあります。
フロアの一角にはベビーカー置き場や、クッションマットが敷かれた「ハイハイゾーン」も完備しており、赤ちゃんと一緒でも利用しやすい環境です。

◆『うみだす』『はたらく』がテーマ。仕事も自習もはかどる5階フロア

▲『うみだす』コーナー

▲『うみだす』コーナーの特設展示

▲『はたらく』コーナーの特設展示

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5階には、『うみだす』と『はたらく』のコーナーがあります。
『うみだす』コーナーには創造のヒントとなる本や、想像力や感性を育む本など、ゼロから何かをうみだすことにつながる本が並び、『はたらく』コーナーには、働く上での悩みにアプローチする本や、就職やキャリアアップにつながる本がそろいます。

また、調べ物や自習で利用できるテーブル席が多くあり、そのほとんどが予約席。読書はもちろん、自習や資格勉強、リモートワークなどで利用する人の姿もあります。席の予約は図書館館内にある専用の端末や、ホームページで行っています。

4階で見つけた本を5階の席で読んだり、ビジネス書を持って4階の『そだつ』コーナーで子どもと一緒に過ごしたりと、フロアを跨いでの移動も自由。
気になった本を抱えて、自分にとって居心地のいい場所を探す楽しみもあります。

読書のお供に。手作りにこだわった、カフェ「Brew」のフード&ドリンク

4階フロアには、読書や勉強の休憩時間に訪れたいカフェ「Brew」もあります。
図書館の本や雑誌、新聞を読みながらカフェメニューを楽しめるほか、「Brew」で購入したドリンクを図書館へ持ち込むこともできます(瓶に入ったドリンクなど、一部持ち込めない商品もあります)。

▲左)チーズハンバーグホットサンド 572円、右)プレミアムコーヒー(コロンビア) 490円。フードとドリンクの注文で150円引き

フードメニューで人気なのが、朝食や軽いランチにぴったりの「チーズハンバーグホットサンド」。センテラス天文館1階にある「はとやのぱん」の食パンに、店内で仕込んだハンバーグミートやチーズ、卵などをサンドしています。
香味野菜と一緒に炒めた合いびき肉は、スパイシーでクセになるおいしさ。とろりと溶けたチーズとの相性も抜群です。

コーヒーは、注文を受けてから1杯ずつハンドドリップで抽出しています。「プレミアムコーヒー」には、月ごとに異なるスペシャルティコーヒー豆を使用。毎月楽しみに訪れるお客さんもいます。
取材日の「プレミアムコーヒー」は、コロンビア。穏やかな酸味と甘み、グレープフルーツを思わせる爽やかなほろ苦さが特徴です。フードともスイーツともよく合い、気分をリフレッシュしたいときにもおすすめです。

▲自家製ティラミス 450円

2026年夏から登場した「自家製ティラミス」は、開店当初からの定番スイーツ「シフォンケーキ」に次いでじわじわと人気を集めています。毎朝自社のセントラルキッチンで作るティラミスは、軽やかな口当たりが特徴。程よい塩味とコクのマスカルポーネクリームと、ほろ苦いエスプレッソがたっぷりと染みこんだきめ細やかなスポンジが、絶妙に調和しています。

▲チョコレートフラッペ 600円
▲スイーツとドリンクの注文で100円引き

今回は、「チョコレートフラッペ」と一緒に。たっぷりのホイップクリームとチョコソースが盛られた、写真映えする見た目が、学生を中心とした若い世代に人気です。
甘いドリンクは、勉強や作業の合間の糖分チャージにもぴったり!

フードメニューには、パスタやサンドイッチ、焼き菓子やケーキなどもラインアップ。これらはどれも手作りにこだわっているというのもポイントです。そのほか、季節限定のケーキや天文館のさつまいも専門店「3515(さんごじゅうご)」の焼き芋も。
また、ドリンクメニューも充実しており、小さなお子さん向けのフルーツジュースから瓶ビール、赤ワインなどのアルコールも提供しています。

Brew
住所: 鹿児島県鹿児島市千日町1-1(センテラス天文館 4階)
電話番号:099-248-7506
営業時間:10:00~20:00 
※フード・スイーツはL.O.17:30
※ドリンクはL.O15:30
定休日:不定休 ※詳しくはInstagramをチェックして
可能な支払い方法:現金・クレジットカード・電子マネー
Instagram:@brew_centerrace


4階フロアでは、誰でもレンタルできるギャラリーと交流スペースもあり、借りた人による展示やイベントのほか、図書館が企画するイベントも開催。詳しくは天文館図書館のInstagramでお知らせしています。
ショッピングの息抜きに少し休憩したい人、子どもと一緒に読書を楽しみたい人、勉強や仕事に集中したい人。それぞれが自由に過ごせる「天文館図書館」と「Brew」で、自分だけの心地よい時間を見つけてみてください。

INFORMATION

鹿児島市立天文館図書館

住所
鹿児島県鹿児島市千日町1-1(センテラス天文館 4・5階)
電話番号
099-295-0001
営業時間
10:00~20:00
休館日
不定休
駐車場
有(有料)
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。
内容は2026年09月時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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