川辺の「さくらじまJacob Spice」。緑に囲まれたお店で味わう、スパイス香るカレーと大人のプリン

川辺の「さくらじまJacob Spice」。緑に囲まれたお店で味わう、スパイス香るカレーと大人のプリン
GOURMET
#南九州市
#エスニック料理 #カレー #スイーツ

川辺インターより車で5分の場所にある「さくらじま Jacob Spice(ジェイコブスパイス)」は、週に4日営業するカレー専門店です。
2013年に田上でオープンし、2019年に現在の南九州市川辺町へ移転してきました。店舗は、大きな木々に囲まれる自然豊かな環境にあり、広々とした駐車場に、白壁の建物が印象的です。

▲アーティスト・大岡弘晃さんの作品

店内は、古島さんご夫婦が好きだという古道具や古家具が随所に。カウンター席には、古民家のガラス窓や廃材の銅板などが使われるなど、センスが光る空間です。なかでも目を引くのは、壁に飾られる絵画。アーティスト・大岡弘晃さんの作品です。個展で購入したことをきっかけに、大岡さんが絵画にあわせて壁や窓へ直接ダイナミックなペイントで描いています。よく見ると、細かな文字で「Jacob Spice」へのメッセージも隠れています。

店主・省吾さんが手がけるカレーは、定番の「コブスパカレー」、豚ひき肉の旨みとタマネギの甘さがギュと凝縮された「ドライカレー」、ココナッツとシナモンが香るガツンと辛い「キーマココナッツカレー」、そして動物性不使用で昆布と干しいたけのだしを使った「モアスパカレー」の4種類。さらに、カレーと一緒に楽しみたいスイーツやコーヒーも人気です。

平日なら「WソースチキンCURRY」がおすすめ!

「コブスパカレー」「モアスパカレー」「キーマココナッツカレー」の3種類は、野菜や鶏など好みの具材を選んで楽しめます。「キーマカレー」は辛さがなく、お子さんでも食べやすいカレー。辛さの調整も可能です。 平日に訪れるなら、「WソースチキンCURRY」がおすすめ。好きなカレーの合いがけに、生野菜サラダ、ゆで玉子半分、副菜、素揚げ野菜が少しずつ盛り込まれた、満足感のある一皿です。

◆野菜と果物でとろみをつけた、定番の「コブスパカレー」

5時間以上かけて炒めたタマネギの旨みに、半日かけてとる鶏ガラのブイヨンを合わせた中辛のカレー。小麦粉は使わず、タマネギ、しょうが、にんにく、トマト、マンゴーなどの野菜と果物のペーストでとろみをつけています。仕上げに生クリームを加えることで、まろやかでクリーミーながら、後味はさっぱりとした味わい。

◆もっとスパイシーに、植物性のみで仕上げた「モアスパカレー」

同じくじっくり炒めたタマネギに、昆布と干しいたけのだしを合わせた中辛のカレー。パウダースパイスとホールスパイスを使い、より香りを際立たせたソースに仕上げています。カルダモンやアジョワン、ニゲラ、フェヌグリークなど、噛んだときに広がるスパイスの風味も魅力。酸味のある爽やかな味わいで、軽やかに食べ進められます。

食後に食べてほしいデザート「大人の為のプリン」と、オリジナル「コブスパブレンド」

人気のデザート「大人の為のプリン」は、長年愛される、とろりとなめらかな蒸しプリンです。ほんのり苦みをきかせたカラメルに、仕上げのキャラメリゼが加わり、香ばしさとコクが重なります。甘さだけに寄らない、奥行きのある味わいです。

一緒に楽しみたいドリンクは、珈琲喫茶キナリのオリジナルブレンド「コブスパブレンド」。季節ごとで変わる一杯は、プリンのほろ苦さとやさしく調和し、後味をすっと引き締めてくれます。

甘さと苦みが心地よく重なり合うひととき。食後にゆっくりと楽しみたい、大人のためのデザートセット。プリンはハーフサイズも用意されています。

木々のざわめきと、ふわりと立ちのぼるスパイスの香り。食べ終えたあとも席を立つのが少し惜しくなるような、そんな心地よさがあります。ドライブの目的地としてだけでなく、「さくらじま Jacob Spice」のカレーを食べにおでかけしてみて。

INFORMATION

さくらじま Jacob Spice

住所
鹿児島県南九州市川辺町清水9399−3
電話番号
0993-87-1422
営業日
日・月・火・水曜
営業時間
11:00~15:30(L.O.14:30)
可能な支払い方法
現金・電子マネー(PayPayのみ)
駐車場
有(20台)
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。
内容は2026年05月時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
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