今年は桜島大正噴火から110年。災害への関心も高まっています。
12月7日(土)13:00〜16:15、鹿児島大学稲盛会館キミ&ケサメモリアルホールでシンポジウム「火山大噴火と地震に備える」が開催されます。
同大学の研究者や気象台職員による、大規模火山噴火に備えた調査研究や防災情報、県内で予想される地震と備えについて講演があります。地域防災力を考えるパネルディスカッションや展示、降灰のVR体験コーナーも。参加無料。
当日は会場(定員200人/先着順)の他、オンライン視聴もできます。申し込みは12月5日(木)までに応募フォームからどうぞ。
12月7日は、鹿児島大学で“防災・減災”について考えるシンポジウムを開催。参加無料
#学ぶ
#イベント
#家族・子ども
- 開催日
- 2024年12月7日
- 時間
- 13:00〜16:15
- 会場
-
鹿児島大学稲盛会館
キミ&ケサメモリアルホール
(鹿児島市郡元1-21-40) - 参加費
-
無料
※会場定員200名。会場・オンライン共に応募フォームにて申し込み - 問い合わせ先
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鹿児島大学地域防災教育研究センター
[TEL] 099-285-7234
※平日10時〜17時、土・日曜休
[住所] 鹿児島市郡元1-21-40
このイベントは終了しました。
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。
内容は2024年11月時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※可能な支払い方法にある電子マネーにはQRコード決済も含みます。
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