子どもはのびのび、大人はゆっくり過ごせる、日置市日吉町の「ごはんshuttle」

子どもはのびのび、大人はゆっくり過ごせる、日置市日吉町の「ごはんshuttle」
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#⽇置市
#2024オープン #テイクアウト #ランチ #和スイーツ

日吉小学校跡地を活用した施設「日々nova」と同じ敷地にあるごはん屋さん

JR伊集院駅から車で約13分。日置市日吉町の豊かな自然の中に、小学校跡地を活用した複合施設「日々nova(ひびのば)」があります。その敷地内にあるのが、「ごはんshuttle(シャトル)」です。ここは、旧幼稚園舎を活用した飲食店。地元の食材を取り入れたランチやカフェメニューが楽しめます。
店名の「shuttle」には、“循環”という意味が込められており、「自然と共に、誰もが心を解放できる癒しの場所」「いつもある場所」をテーマに掲げています。

店内は、黒板やピアノなど、幼稚園だったころの名残が感じられる空間。おもちゃやキッズスペースも用意されているため、子どもを見守りながら大人がゆっくりと過ごせるのも魅力です。Wi-Fiやコンセントが完備されているので、コワーキングスペースとしての利用もできます。
ドリンクやフード、スイーツを注文するとレジャーシートの貸し出しも。天気が良い日には、店の目の前に広がる芝生でピクニック気分を味わうのもおすすめです。

店主の山崎さんは、東京の中華料理店や下北沢のスープカレー店で経験を積んだ料理人です。その後、日置市に移住し、地域おこし協力隊として活動。活動の傍ら、レンタルスペースやキッチンカーでランチの提供をしていました。
そして、2024年に「日々nova」が営業していたカフェを引き継ぎ、「ごはんshuttle」をオープンしました。

外側カリッと、中はジューシー。看板ランチメニューの「油淋鶏定食」

▲「油淋鶏定食」1,200円

ランチには、「バターチキンカレー」や、「唐揚げ定食」「週替わり定食」などのメニューを提供しています。
看板メニューは「油淋鶏(ユーリンチー)定食」。副菜やご飯、日替わりの汁物、小鉢がセットになった、満足感のある定食です。

油淋鶏は、中華料理店で学んだ味をベースに、独自のアレンジを加えて仕上げています。
鶏肉にはもも肉を使用し、麹を使ってやわらかく仕込んでいます。注文ごとに衣をつけて揚げ、丁寧に二度揚げすることで、外はカリッと、中はジューシーに。日置市伊集院で作られたさくらしょうゆを使ったオリジナルのタレは、酸味を効かせたさっぱりとした味わいで、柑橘の果汁の爽やかさや、ネギや葉パセリなどの香味野菜の風味が重なり、ご飯がすすみます。

団子や鹿児島茶を使ったドリンクでほっとひと息

ランチタイム後のカフェ利用もおすすめです。スイーツメニューは、団子が3種類。以前この場所で営業していたカフェの人気メニューを引き継ぎました。

▲手前)「しんしんこ団子 かつお節」、奥)「しんしんこ団子 きざみ海苔」各200円
▲「あんバター団子」250円

「しんしんこ団子 かつお節」と「しんしんこ団子 きざみ海苔」は、日吉町発祥といわれる郷土菓子・しんこ団子に、かつお節や刻みのりをのせてアレンジした一品。さくらしょうゆと、奄美諸島産のサトウキビから作られた素焚糖(すだきとう)を使ったタレを合わせています。やさしい甘さのタレに、かつお節や刻みのりの風味とうまみが重なり、甘じょっぱさと香ばしさ、旨みのバランスが絶妙。素朴でどこか懐かしさを感じる味わいです。
あんこの上に、細かく削った無塩バターをたっぷりのせた「あんバター団子」もあります。ふわりと軽い口当たりのバターと、仕上げにかけた吹上の甘塩がアクセントになっています。

▲「抹茶ラテ」500円

ドリンクは、鹿児島県産の茶葉を使った「抹茶ラテ」や「ほうじ茶ラテ」が人気。一杯ごとに抹茶やほうじ茶の粉末を点てて提供しています。
そのほか、日置市産の茶葉を使った「深煎り和紅茶」や「日置の煎茶」もあります。


店内では地元の調味料やハンドメイド品の販売に加えて、クリスマスマーケットや人形劇など、時期によってさまざまなイベントが行われることも。
日置の自然と食を楽しみに、ぜひ足を運んでみてください。

INFORMATION

ごはんshuttle(シャトル)

住所
鹿児島県日置市日吉町日置493
電話番号
090-6634-3876
営業時間
月~金曜/11:00~15:00
土・日曜、祝日/11:00~17:00
※どちらもランチは L.O.14:30
定休日
不定休
※詳しくはInstagramをチェックしてください
駐車場
有(約30台)
※駐車場は「日々nova」入口近くと店舗近くにあります。詳しくは場内の案内表示を確認してください
可能な支払い方法
現金・電子マネー(paypayのみ)
本記事はライターが取材・校正を行った上で作成した記事です。
内容は2026年06月時点の情報のため、最新の情報とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※可能な支払い方法にある電子マネーにはQRコード決済も含みます。

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